水耕栽培の基礎

ペットボトル水耕栽培容器の作り方

2022年5月6日

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ペットボトル水耕栽培容器の作り方

2022年5月6日

ベランダで水耕栽培する時、できるだけたくさんの野菜を育てたいので、コンパクトな容器を使うのが好きです。

その中でも1番手軽なのが、ペットボトル。

このペットボトルでキュウリ、葉ニンニク、ネギ、ミニトマト、と色んな野菜を育ててきました。

今回は私流のペットボトル水耕栽培容器を紹介していきます。

ペットボトルを使った水耕栽培容器の作り方

準備するのは、

  • ペットボトル

になります。

ペットボトルはどのサイズでもいいですが、長く育てる場合なら(ミニキュウリやミニトマトなど)2Lサイズのものがおすすめです。成長すると根っこが大きくなり、小さいサイズだと窮屈になってしまうので。

逆に葉野菜など短期間で収穫するものは小さいサイズか2Lのペットボトルを小さくして使うのもいいですよ。

ではでは、容器作りスタートです!

2Lのペットボトルを蓋部分と液肥を入れる部分に好きなサイズにカットします。

そして藻対策にアルミシートを巻きます。アルミホイルでもいいですが、長期間育てるとアルミホイルだとボロボロになってしまうので、私の場合は長く育てるならアルミシート、短い場合はアルミホイルというふうに分けています。

上から見るとこんな感じですね↑↑

↑ちなみに葉野菜用に育てる時は真ん中部分をカットして液肥を入れる部分を小さくしています。

*2Lのペットボトルを使って植え替えしている写真がないのでここから小さくカットしたペットボトルで紹介していきます。(植え替えはどのサイズのペットボトルでも同じです)

容器が完成したら次は苗を植え替えしていきます。

苗を上の蓋部分にセットしていきます。ポイントとしては根っこが液肥に浸かるように穴から出すようにします。

そのあとは、苗を固定するために土を入れます。

土ならなんでもOKですが個人的におすすめなのは、燃えるゴミに捨てれる土。

普通の土に比べたら高いではありますが、ココヤシ殻や炭などを使った天然素材で、燃えるゴミに捨てることができる土です。

普通の土に比べて虫も寄ってこないですし、何より終わったあと捨てれるのがいいところです。

水耕栽培の場合は使う量は少ないので、この1袋で色んな野菜を育てることができますし、見た目とは違ってとっても軽くて女性の私も軽々持てますよ。

(↑燃えるゴミに捨てれる土)

以前は、スポンジを使って根っこを固定していましたが、ベランダで育てると雨風でスポンジが取れてしまうことがあったので、根っこをしっかり固定できるように土を使うようになりました。

土を入れたら完成です!

もし根っこが伸びていない状態なら、液肥を土につくぐらい入れます。そうすると数日で根っこが伸びてくるので、そこから徐々に液肥の量を少なくするのがいいですよ。

ペットボトル容器で水耕栽培した野菜たち

レジナ

玉ねぎ

葉ニンニク

ネギ

葉野菜

ミニキュウリ

ペットボトル水耕栽培のメリットとデメリット

【メリット】場所を取らずコンパクトに育てることができる

ペットボトル容器を使った水耕栽培のメリットといえば、コンパクトに育てることができるというところですね。

我が家のベランダは午前中の数時間ほどしか日が当たらなくて手すり側が1番長く日が当たる場所だったので、下の写真のようにすることで長く日が当たるようになりました。

大きな容器だとこんな風にできないので、これはペットボトルのいいところですよね。

特に葉野菜を育てる時に大活躍してくれます。私も冬の間は、ペットボトル容器を使って色んな葉野菜を育てていましたよ。

【デメリット】大きく育つ野菜だとペットボトル水耕栽培には向かない

ナスやピーマンのように大きく育つ野菜はペットボトル水耕栽培には向かないです。

実も大きくなりますし、なにより根っこがぎゅうぎゅうして根腐れしてしまう原因になります。

支柱の必要なミニトマトならまだ手すりに這わせてすることができるのかなとは思っていますが、まだ成功したことがありません。(現在実験中なのでその結果がわかったら記事にまとめる予定です)

ペットボトル水耕栽培は手軽に作れて捨てるのも簡単なのでおすすめです

コンパクトに育てることができるペットボトル水耕栽培ですが、作るのも簡単ですし、何より捨てる時も楽!

私の中では、これが1番大事だと思っています!!

育て終わったら容器を分別して捨てるだけ。

賃貸に住んでいる私としてはあまり物を増やしたくないので、使い捨てできるのは楽ちんです。

もちろん、使い終わって洗ってまた再利用することもできますよ。

台風の多い沖縄なので、ベランダに置くこともできず、だからといってベランダで使ったものを部屋の中に置くのもちょっとな・・と思っているので、手軽に捨てれるのは楽ちんだなと感じています。

誰でも簡単に作れるので、ぜひ1度チャレンジしてみてください(^^)

発泡スチロール容器の作り方も紹介しています。

水耕栽培容器を発泡スチロールで自作してみた

 




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