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根菜類を水耕栽培をするために「買った種」と「育てる為に使う容器」を紹介

2023年1月10日

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根菜類を水耕栽培をするために「買った種」と「育てる為に使う容器」を紹介

2023年1月10日

こんにちは。水耕栽培大好きマルコです。

2023年の目標にも書いていますが、今年は育てたことのない野菜・根菜類にチャレンジします。

そのために、根菜類の種や栽培する時に使う容器を買ったので紹介させてください。

根菜類の野菜

初めての野菜は、大体失敗してきた私。

すぐにお高い種を買うのは勇気がいるので、ダイソーの種を購入しました。

  • 紅白はつか大根
  • 時なし小かぶ

どちらもミニサイズなので室内水耕栽培にはピッタリかなと思い選びました。

こんな感じ↓で種まきしました。

初めての栽培なので、どの方法で育てた方がいいのかわからないので、とりあえず色んなパターンでチャレンジです。

収穫までいけたらブログで紹介しようと思います(^^)

次に購入したのがサカタのタネの「雪小町(はつかだいこん)」。

種袋の写真では普通の大根に見えますが、長さが8〜10cm・太さ1.5cmというミニミニサイズ。

温かい時期は20〜30日で、涼しい時期は40〜50日ほどで収穫できるそうですが、室内水耕栽培なのできっとこの倍はかかるのかな〜と予想しています。

そして、こちらも種まき完了です(^^)

どんな風に育つのか、収穫までいけるのか楽しみです。

野菜の成長記録はTwitterのほうでちょくちょくツイートするので、もしよかったら見てください。

根菜類を育てるための容器(育苗トレイ)

上の写真でもチラッと見えていますが、根菜類を水耕栽培するために購入したのが育苗トレイ。

なんで育苗トレイ!?って感じですよね(^^:)

実はこのトレイを購入する前に、どんな風に根菜類を水耕栽培しようかなと悩んでいて、その時に小カブを育苗トレイで栽培する方法を見つけたんですね。

↓↓

この方法なら水耕栽培でもできそうと思い、育苗トレイと液体肥料を入れられる容器がセットになっているものがないかな〜と探して見つけたのがこちら。

3セットなのにお値段もそこまで高くなくて、万が一失敗したとしてもダメージが少ない!

ブラックは1,000円以下で買えましたよ(なぜか白の方が高い・・)

穴は全部で12。

真ん中に1つしか穴が空いていないので、1度そのまま野菜を育ててみて、もしうまく育たないようなら自分で穴を数カ所あけようかなと考えています。

高さ的にはいい感じかな〜と思っています。

蓋もついているので、寒い今の時期にはピッタリ。

材質はプラスチックですが、ペラペラとした薄い感じではなく、しっかりしています。これなら液体肥料を入れても安心そう。

以上、根菜類を水耕栽培するために買った商品紹介でした。

他のレビューでは、上の育苗トレイを使ってスプラウトをしている書き込みもありましたよ。

これは面白そうだなと思ったので、スプラウトにもチャレンジしてみようかなと思っています。(こちらについても育てたらブログにアップしますね)

 




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