水耕栽培の基礎

【口コミレビュー】iDOO水耕栽培キットで野菜を育ててみた感想

2022年11月3日

  1. HOME >
  2. 水耕栽培の基礎 >

【口コミレビュー】iDOO水耕栽培キットで野菜を育ててみた感想

2022年11月3日

今まで自作で水耕栽培容器を作って野菜を育てていましたが、ついに水耕栽培キットに手を出してみました。

購入したのは「iDOOの水耕栽培キット」。

この容器1つで、植物育成ライトとポンプ、ファンがついていて、最大12株まで育てられる水耕栽培キットです。

選んだ理由としては、Amazonの口コミレビューも多く評価も高く、お値段も他のキットに比べてお手軽なお値段だったから。

実際に1ヶ月育ててみましたが、成長がとても早い!たった1ヶ月の栽培期間で何度もかきとり収穫をしています。

では、iDOOの水耕栽培キットを使った私の口コミを書いていきますね。

iDOO水耕栽培キットで野菜を栽培してみたレビュー

iDOO水耕栽培キットは、海外製品なので、雑に届いてくるのかなと思っていましたが、しっかり梱包されてきました!(感動)

大きな段ボールの中にこの段ボール↓が入っていましたよ。

中身

iDOO水耕栽培キットの中身がこちら。

中身は以下の通りになります。

  • 説明書
  • 本体
  • アダプタ
  • スポンジ(24個)
  • バスケット(スポンジを入れる容器)
  • プラスチックハット(種が乾燥しない用の蓋)
  • タグ(野菜の名前を書く用)
  • カバー(空の場所をカバーする用)

説明書は日本語になっていて写真付きなので、説明書を読むのが苦手な方でも安心。

▼本体の中(液体肥料を入れるところ)は、こんな感じになっています。最大4L入れることができます。

▼ポンプ部分ですね。

▼液体肥料を入れる場所

▼水を排出する場所は容器の後ろ側にあります。こちらのゴム栓を外すことで、水が排出するようになっています。

我が家の場合は、小さな子供がいるのでいたずらで取る可能性があるので、ダサいですが養生テープで取れないようにしました(^^:)

子供のいる家庭は要注意です。

水(液体肥料)の量も外から確認できるようになっています。

電源ボタンはライトカバーの上にあります。

左から

電源、ファンとポンプモード(ONOFF)・野菜モード・花果物モード

と、育てる野菜によってモードを選べるようになっています。

組み立て方

組み立て方はこれと言って難しいのはなく、付属品のアダプタとライトの線を穴に挿していくだけです。

▼黒の丸い部分は、ライトカバーの長さを調整することができます。

▼1番短くした

▼1番長くした

種まきしたばかりの時は、1番短くして、そこから野菜の成長に合わせてライトの長さを調整していきます。

栽培の様子(種まき〜収穫まで)

1ヶ月間の栽培の様子を紹介していきます。

iDOO水耕栽培キットは最大12株まで育てることができるので、初めてということもあり12株全て育ててみようと思います。

育てる野菜は写真の子たち。

種まき方法は、下の茶色のスポンジを水で濡らして真ん中の穴の中に2、3粒ポンポンと入れていきます。

スポンジに種を入れたらスポンジ容器に入れます。

12株種まき、キット本体に入れて、野菜の名前を書いたタグもつけました。

そしてキット本体に液体肥料を入れていきます。

液体肥料であればなんでもOKですが、私おすすめは「ハイポニカ」です。

ハイポニカは原液になっているので、A液とB液を水で薄めて使います。

水2Lに対してA液とB液それぞれ4mlですね。

私はいつも2Lのペットボトルに液体肥料を作って置いて使っています。

そして、緑色のシール(カビや藻の発生を防ぐ)を貼り、蓋をかぶせライトをONしたら完成です。

(2022年10月1日)

あとは、発芽するまで待つだけ。本当に発芽するのかドキドキです。

種まきして3日後に発芽してきました。

(2022年10月3日)

翌日にはさらに伸びている!

(2022年10月4日)

(2022年10月8日)

種まきして13日が経つとそれぞれの野菜の特徴がでてきました。

(2022年10月13日)

根っこも伸びてきました。このスポンジだとこんな風に伸びてくるのか〜面白い!

種まきして16日後には、水菜がライトにつくようになったので、ここからライトを少し上にあげます。

(2022年10月16日)

種まきして19日後には、かきとり収穫がスタート。

(2022年10月19日)

(2022年10月21日)

ライトを1番高くしているけど、水菜が当たってしまうので、ここで全部収穫します。

1ヶ月も育てていないのに結構立派に育ちましたよね。

(2022年10月22日)

(2022年10月30日)

種まきして1ヶ月が経ちました。

ちょくちょくかきとり収穫しているので、量は少なく感じますが、最初に比べたらものすごく成長していますよね。

(2022年11月1日)

上から見るとワサワサ感がわかるでしょうか。

色んな野菜を育てているので、色形違っていて見ているだけでも癒されますね。野菜の花束みたい。

【追記】最後はまとめて収穫

ちょくちょくかきとり収穫していましたが、次の野菜を育てる為に残りの野菜たちをまとめて収穫をしました。

▼美味タス(密集していたのでちょっと徒長気味)

▼オークリーフ

▼小松菜

▼チンゲンサイ

チンゲンサイは何度か育てたことがありその度に失敗して(徒長・・)ましたが、今回は今まで育てた中で1番の出来でした。ライトとポンプのお陰ですね。

そして、最後に収穫したのをまとめてみましたよ。

最後の収穫は11月10日。約1ヶ月ちょっと栽培を楽しみました。

収穫後の片付けについても記事を書いています。

iDOO水耕栽培キットを使ってみた感想

iDOO水耕栽培キットを使って野菜を育てた感想としては、野菜の成長が早くてびっくり

今まで自作容器で水耕栽培を2年ほどしていますが、正直、水耕栽培キットの方が便利だなと感じました😂

買って大正解ですね。

これ1つでライト・ポンプ・ファン付きなので、他のものを買う必要がなく、水耕栽培初心者の方はキットからは始めても良いのかも!

ポンプもファンも静かだし、30分ごとに自動でONOFFをしてくれるので、私は電源ボタンをつけるだけの楽ちん栽培です。

水の量も表からどれぐらい減ったのか確認できるのも良い点です。

自作の水耕栽培容器は、蓋を開けてチェックしないとわからないので、地味に感動しました。

あとは、水の量が減ってくるとポンプの音が大きくなるので、それもわかりやすくてよかった!笑

育てたい野菜が沢山あって、もっとキット欲しくなりました。

iDOO水耕栽培キットの疑問

電気代はどれぐらいなのか?

気になる電気代ですが、電気料金を測る機械で調べてみましたよ。

私が住んでいる沖縄の電力単価は1kWh当たり約28円なので、1時間当たり0.65円。(2022年11月時点)

私は、1日12時間ほど使っているので、7.81円。

四捨五入すると1日約8円ほど使っていることになります。

1ヶ月31日で計算すると約248円になります。

意外と安くてびっくりですよね。

電気単価は、地域によって変わるので、大体の目安としてください。

沖縄は北海道の次に電力単価が高いので、それ以外の県はもう少し安いのかなと思います。

音はうるさくないのか?

iDOO水耕栽培キットは、ポンプとファンがついているので、音はどうなのかな?って思っていましたが、とっても静かでした。

実際にどれぐらいの音なのかTwitterにツイートしてみました。

どうでしょうか?

びっくりするほど静かですよね。

逆にこの音に癒される感じです。

ただ、水の量が少なくなると音が大きくなるので(とは言ってもそこまで気にならないレベル)、そのタイミングで液体肥料を継ぎ足しするのが良いかも。

付属のスポンジで何回育てることができるのか?

iDOO水耕栽培キットには、スポンジが2袋ついています。

1袋12個入りなので、1回の栽培で12株育てるのなら、2回分となっています。

野菜が成長するとスポンジから根っこが伸びて再利用は難しいので、3回目以降からは、スポンジを購入する必要があります。

ネットで調べて見ると、正規品が結構のお値段。スポンジ1個100円ちょいという感じです。

正規品ではないですが、ほぼ同じ量入っていて、お値段は正規品の半分以下のこちらがベストセラーになっていました。

口コミを見ていても代用として使っている方もいるようです。

ちなみに私は、100円ショップのスポンジでも使えるのでは!?と考えているので、実際に使ってみてまた後日ブログにアップしようと思います。もう少々お待ちくださいm(_ _)m

最後に、iDOO水耕栽培キットの紹介

今回購入したiDOOの水耕栽培キットは色んな種類が販売しています。

▼6株育てられるタイプ

▼7株育てられるタイプ

▼12株育てられるタイプ(私が購入したのはこちら)

▼20株育てられるタイプ

▼1番新しいタイプ

1番新しいのは、育てられる数は12株と私が持っているのと同じですが、タンクがなんと6.5L大容量!

さらに、スマホの専用アプリから野菜の管理をすることが可能。

ファンやライト・ポンプを動かすことができるみたいです。(すごい!)

水の量が減ったら点滅して教えてくれたりと、パワーアップしています。その分お値段も高めになっていますが、それでもお金があったら私も欲しい!

これは・・水耕栽培キットにハマりそうな予感です😂




-水耕栽培の基礎
-

© 2022 おうちで水耕栽培