底面給水鉢を使ってインゲンを水耕栽培をします(^^)
今回は、種まきから発芽まで紹介していきますー!
底面給水鉢を使ってインゲンを水耕栽培〜種まきから発芽まで〜
前回の記事で紹介した底面給水鉢と燃えるゴミに捨てれる土を使ってインゲンを水耕栽培していきます。
燃えるゴミに捨てれる土は培地として使いますよ。
まずは、燃えるゴミに捨てれる土をプランターの中に入れます。
水を入れて土を湿らせたあとに種まきです。
種まきした日は2022年1月24日。
種まきした日は久しぶりの晴れで、その前まではずっと天気が悪く気温もとっても低く寒かったです。
それも種まきした翌日からまた天気悪くなって気温も低くなってしまったので、発芽するのか不安でした。
(2022年2月1日)
種まきして1週間が過ぎ、ようやく発芽✨
待ってましたよー!
もう発芽しないかと思って、念のために部屋の中でも種まきしていましたが、これなら大丈夫そうですね。
(2022年2月5日)
まだまだ寒い沖縄、発芽してからはグングン成長しております。
でも、発芽していないのがちらほら。1列に5粒ぐらい種まきしていたはずなのになー。
(2022年2月7日)
やっぱり発芽していない💦
ということで、お家で種まきしたインゲンを植え付けしようと思います。
部屋の中で育てたインゲン、発芽したのは4つありましたが、1つは根っこが小さくて微妙な感じだったので、3つだけ植え付けすることにしました。
植え付けしたのが丸で囲っています。
これでなんとか埋まったかな?
そして、植え付けしたついでに、液体肥料も入れることにしました。
右の底容器に液体肥料を入れてあとは土の入っている容器をセットしたら完了です。
今週は天気が悪く気温も低いので心配ですが、元気に成長してくれるように祈りながら様子を見ていこうと思います。
また変化があったらブログにアップしていきますね。
▼今回種まきしたインゲンの種がこちら
▼使っているプランターと土になります