ずっとやってみたいなと思いつつなかなか手を出すことができずにいたボックス水耕栽培。
ついに私もチャレンジすることにしました〜(^^)
とは言っても、おうちにあるもので作ってみたので、ほぼ自己流ボックス水耕栽培になります。
自己流でボックス水耕栽培にチャレンジ
準備するもの
準備するものは、
- 苗
- 容器
- 土
- 石
- マイクロファイバータオル
- 排水溝ネット
容器の作り方はほぼ自己流となります。
以前他の野菜を育てていた容器に、100円ショップ(ダイソー)で購入したマイクロファイバータオルを細長く切って容器の穴に引っ掛けます。
このタオルが、液肥に届くまでの長さにするのがポイントです。
タオルが上まで吸い上げてくれるという仕組みになります。
本当にこの布が上まで吸い上げてくれるのか不思議でしたが、とりあえずこのようにやっている方がたくさんいたので、参考にしながら作りました。
そして、完成した容器に土がこぼれないように排水溝ネットを敷きます。
ボックス水耕栽培で大事な土ですが、ホームセンターで売っている1番安い土と100円ショップ(セリア)で購入した鹿沼土。
石だと思って書いましたが、よく見ると土って書いていますね。
こちらを容器の中に入れて苗を移し替えたら完成です。
ちなみに苗は、畑と水耕栽培用に種から育てていたトマトから余った子をボックス水耕栽培用にしました。
全体写真がこちらになります↓↓
支柱あり(苗1つ)と支柱なし(苗2つ)の計2つ作ってみました。
うまくいくかな〜ドキドキですね。
また何か変化があったらブログにアップしていきます^^
*更新しました。続きはこちらから読めます。