実験まとめ

室内水耕栽培のミニトマトを日照時間4時間・6時間・植物育成ライトを使って育てる比較実験してみた

2021年4月27日

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室内水耕栽培のミニトマトを日照時間4時間・6時間・植物育成ライトを使って育てる比較実験してみた

2021年4月27日

野菜の中で1番好きなのがミニトマト。

去年はベランダ菜園(土耕栽培)でミニトマトを育てて、虫の被害もなく1株で3桁収穫できました。

元々は長男が大好きで育て始めたミニトマトですが、育てるうちに真っ赤なツヤツヤした姿の可愛さにハマり今では私も大好きな野菜になっていました。

できたら1年中ミニトマトを育ててみたい!

だけど私が住んでいる沖縄は、5月に梅雨、夏は台風がくるので、栽培できるのは秋〜春の間だけ。

数ヶ月我慢すれば良いだけの話ですが、好きだからこと我慢できない(^^:)

ベランダで栽培できないなら、室内で育ててみたい、と思うようになってきました。

そこで気になるのが、日照時間です。

ミニトマトといえば陽性植物。

太陽を好む野菜で育てる条件として6時間以上は太陽の光を当てないと育たないと言われています。

でも、我が家は午前中の4時間ほどしか日が入りません💦

そこで、我が家のように日照時間が短い部屋でもミニトマトを育てている人はいないかネットで探しまくり。

でも出てくるのは、「ミニトマトは日照時間が大事〜・・」と言う内容ばかり(私の検索が下手くそなのか?)

結果、見つけることができずモヤモヤとしていた時に、

だったら自分で育つのか試してみればいいじゃないか!

と言うことに気がつき実験スタートです(^^)

実験するミニトマトたち

実験するミニトマトたちは、

  • 畑で育てたミニトマト(品種の名前忘れてました)
  • ベランダ栽培していたアイコ

の2種類のミニトマトの種を採取して種から育てました。

寒い冬に種まきして部屋の中で温めながら育ててこれぐらい成長したので液肥入りの容器に引っ越しです。

いよいよ実験スタートです。

日照時間の短い部屋(4時間)と長い部屋(6時間)で成長の違いがあるのか実験

実験内容な以下の通り。

  • 日照時間の短い部屋(4時間)
  • 日照時間の長い部屋(6時間)

では成長の違いはあるのか?

ということにします。

最初は、日照時間の短い部屋で育ててミニトマトは育つのか実験する予定でしたが、夫の部屋が日当たり抜群ということに気がつき比較実験してみようとなりました。

(育てているミニトマトたくさんあるしね)

途中から午前は太陽の光・午後は植物育成ライトを使用する実験もスタート

途中からスタートしたのが、イエローアイコ。

育苗していましたが、良い感じに成長してきたのでこちらも参加させることにしました。

4時間、日に当てるだけでは最初に実験したミニトマトと同じになるので、イエローアイコは午前中は太陽の光、午後は植物育成を使うことにしてみました。

他のミニトマトに比べて種まきした時期が遅く成長もまだまだだったので正直期待はしていませんでした。

でも、最終的には面白い結果になりましたよ( ̄∇ ̄)

結果①:日照時間が短い部屋の場合(4時間)

まずは日照時間の短い部屋(午前中の4時間)で育てているミニトマトについて。

こちらはもう悲しい結果になっていますね。

成長するにつれて葉っぱがボロボロ。

花は咲きますが着果せずボトボト落ちていきます。(何度も人工授粉しています)

1段目は全部落下。そして2段目でようやく実ができますが、それでも2つでサイズも小さめ。

次第に花も咲かなくなり一時ベランダにも出していましたが、うどんこ病になり撤収。

結果をまとめると以下の通りになります。

  • 日照時間が短いと病気になりやすい
  • 着果しにくくなる

やっぱり日に当たる時間は大事ですね。

結果②:日照時間が長い部屋の場合(6時間)

午前・午後にも日が当たる日照時間の長い部屋のミニトマト。

日当たり抜群ということもあり、定植したばかりの時はグングン成長していきます。

・・が、途中から葉がボロボロに💦

でも、実はできています。

葉っぱが病気になりかけていますが、それでも花は次々と咲いて着果しているものもあります。

日照時間の長い部屋は、あまり窓を開けていなかったので、朝仕事を行く前に少しだけ換気をすることにしました。

換気をよくしたおかげなのか新しく生えてくる葉っぱは元気になり、実も大きくなっていきました。

着果から1ヶ月がすぎると色に変化が・・!

だんだん真っ赤になっていきます。

こちらも。

やっぱり日に当てることって大事だな〜って実感。

順調にいけば50個ぐらい収穫できるかな〜なんて思っていましたが、季節が変わり日照時間が短くなり次第に元気がなくなっていきました。

ミニトマトの味も日照時間が減ることにより甘さも減り、美味しくなくなっていきました💦

収穫数も10個いかないぐらいだったと思います。

そして葉っぱもどんどんボロボロになり、うどんこ病も発生、花も咲かなくなりここで実験終了です。

結果をまとめると以下の通りになります。

  • 日照時間が6時間ほどなら室内でもミニトマトが育ってくれる
  • 花も咲くし、着果もする(品種によっては人工授粉が必要)
  • 味はめっちゃ甘いと言うわけではないけど美味しい

ただ、着果率は外で育てているミニトマトに比べて低いですね。

私のやり方が下手くそということもあると思いますが・・(^^:)

結果③:太陽の光+植物育成ライトで育てた場合

最後に午前中は太陽の光、午後は植物育成ライトを使って育てたミニトマト。

こちらは以前記事でも紹介していたイエローアイコですね。

天気が悪い日は1日中ライトを使っていたこともあり、グングン成長。

他のミニトマトと違って着果率が高い!

1段目から全て着果してくれました。

それも実も大きくて食べると甘くて美味しい。

太陽の光+植物育成ライトを使って育てた結果が以下の通りになります。

  • 着果率が高い
  • 実も大きくて味も美味しい

ライトはどうなんだろうと思いましたが、こうして比較実験するとライトの効果は大ですね!

そしてやっぱり日照時間って大事ですね。

【まとめ】室内水耕栽培でミニトマトを育てるなら植物育成ライトがあると育ちやすい

比較実験して結果、

4時間ほどしか日が当たらないミニトマトは病気になり撤収。

6時間当たるミニトマトは最初順調に育っていたけど、季節が変わり日に当たる時間が短くなると病気になり撤収。

午前は太陽の光・午後は植物育成ライトのミニトマトは、第1果房から全て着果して味も美味しい。

沖縄は天気が悪い日も多いので、たとえ日当たりが良い部屋だとしても光に当たることができない日も多いです。

この実験をしている時も1週間ぐらいずっと天気が悪い日があってもやもやしていたこともありました💦

もしかしたら違う地域で実験したらまた違う結果になるのかも。

でも長い時間をかけてこんな実験する人ってあまりいないですよね(^^:)

この実験したことで、ライトの大事さがわかったのでこれから室内でミニトマトを育てる時はライトを使っていこうと思いました。

なので、失敗せずに育てるなら植物育成ライトも一緒に使って育てるのをおすすめしますよー。

▼私が使っているライトはこちらになります。

レビュー記事も書いているので参考にしてみてください。

室内水耕栽培で使っている植物育成ライトを紹介

 




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