水耕栽培ラックを改造後に葉野菜に変化があったことで、またまた新しいのを作ってみました!(前回記事はこちらから)
\ジャジャーン/
水耕栽培用の反射板でございます!
段ボールで水耕栽培用の反射板を作ったよ!作り方を紹介
作り方はとっても簡単で段ボールにアルミホイルをつけただけの簡単工作です(^^)
こちらの段ボールを広げます。
立てて使う予定なので、隙間を養生テープを貼ります。
その後は、段ボールのサイズに合わせてアルミホイルをカット。
光が反射しやすくするためにぐしゃぐしゃに丸めます。
ゆっくり伸ばして段ボールにセロハンテープで貼っていきます。
ゆっくり丁寧に広げることで破れずに綺麗にできます。せっかちの私は破れてしまいました😅
ここで子供たちが登場!
テープ貼りをお手伝いしてくれました(^^)
そして・・完成です(^O^)
立ててみますよー。
うん、いい感じ(^^)
ギンギラギラギラですね。目が痛くなります笑
完成した反射板を試しに使ってみました。
写真ではこの明るさを伝えるのが難しいのですが、何もない時に比べて光がアップしように感じます。
ちなみに現在の室内水耕栽培エリアはこんな感じ↓
右側のピンクの丸い部分に新しい野菜を置いて(予定ではミニキュウリ)植物育成ライトを当てて育てていきます。
なので効果がわかるのはもう少しあとかな。
変化があったらまたブログにアップしていこうと思います。
使用している植物育成ライトはこちら↓↓
詳しいレビュー記事はこちらです。
今回の反射板はこちらの本を参考に作成しました。